オートパイロットシステム

方位センサー SCP-NT

羅針盤上に搭載し、外部航海計器へ安定したNMEA183-HDM方位信号を出力する方位センサーです。
弊社製全ての羅針盤及び、他社製羅針盤上へも取り付けが可能です。
出力はNMEA183-HDM又はHDTを選択可能です。
修正機能付

SCP-NT図面.pdfのダウンロード

仕様

電源電圧 DC12V ~ DC15V
消費電流 TPY120mA (無負荷時)
出力データ NMEA0183 HDM又はHDT
ショートピンにより出力切換可能
出力周期 平均200mS固定
方位誤差 12方位にて平均±1°最大±2° *1 *2
方位分解能 MIN 0.3°
最大追従速度 45°/ 1秒
動作温度範囲 -10℃~50℃
外形寸法 図面参照

*1:12方位とは、東西南北及びその間の毎30°
*2:弊社製羅針盤B-150上にて修正、計測

  • 出力例: HDM0°の時
    $HCHDM,000.0,M*29 OD OA
    方位は常に5文字出力される固定長です。 (000.0~359.9)
  • 他に佐浦フォーマット(修正時 5秒間隔、ヘッター記号 #)が出力されています。
  • 修正機能:本センサーは据付時、外部へノートPC(RS232C付属機)を接続し、12方位にて修正が可能です。
    羅針盤の方位やジャイロの方位へ合わせることが可能です。
    修正にはwindowsの標準ソフト、ハイパーターミナルを使用。
  • 本センサー内部の半固定VRにて、出力方位を±10°の範囲で可変できます。
  • 上記半固定VR及びショートピンの抜き差しによりHDT真方位相当を出力する事ができます。
  • 羅針盤の大きさに合わせたセンサー座板を用意しています。

 

装備例

SR-165 T-130